みんなのPython勉強会発表資料
Pythonの良さをみなさんに知ってもらえるよう、勉強会を開催しています。その発表資料です。
使い方
スライドはPDFで無い場合は、IPython notebookかrevealを使って作られています。
スライドを表示したら、画面右下の十字キーに注目してください。十字キーが濃い色になっている方向に進めます。基本は、右方向です。下方向が出てきた場合は、下に進んでください。行き止まりになったら、再び右に進みます。Escキーを押すと、スライドの全体像が見られます。
スライドが画面に収まっていない場合、マウスのスクロール操作か矢印キーで画面を移動できます。
みんなのPython勉強会#106で発表した資料です。pandasの概要とハマりポイントをまとめました。
みんなのPython勉強会#102で発表した資料です。エラーの基本をまとめました。
みんなのPython勉強会#100で発表した資料です。Guidoさんの来日にあわせ企画されたトークイベントに参加し、Pythonの作者であるGuidoさんの人柄に触れ、あらためてPythonの良さに感銘を受けたというお話しです。
みんなのPython勉強会#91で発表した資料です。『応用基礎としてのデータサイエンス』の話と、Pythonでコードを書くときの初歩的で細かい話です。
みんなのPython勉強会#86で発表した資料です。高次元空間は不思議をPythonのコードと数式で紹介しました。もとのスライドをvscode-revealで作ったために、PDFへ変換したときページが一部おかしくなっていますがご容赦ください。
みんなのPython勉強会#85の資料です。StreamlitとDashで同じ機能のWebアプリを作りました。コードはこちらのGithub Gistにあります。
監修した『Pythonで理解する微分積分の基礎』の紹介をしました。SymPyを使って効率良く微分積分の理解を深められる本になっています。
NFT特集の回で、ブロックチェーンの基本的な仕組みを紹介しました。
scikit-learnの基本を紹介しつつ、最近のバージョンのハイライトに関する話題を盛り込みました。Pythonの関数の引数についての話もあります。
RのAutoMLライブラリとして有名なCaretのPython版が登場し注目を集めています。概要と注意事項をまとめてみました。
おかげさまで多くの方々にご支持いただいているこの本のことを話しつつ、秘密を暴露してみました。
標準のPythonだけで作る環境の話をしました。標準のpipとvenvだけでPython自体のバージョン管理と外部ライブラリの使い分けができます。
二分探索とグラフの基本的なアルゴリズムのはなしと、「Pythonによる問題解決のためのアルゴリズム設計技法」の紹介をしました。
初学者の方が戸惑ってしまいそうなポイントに焦点をあてて、Python上達への道筋を示してみました。
Pythonデータサイエンスを支えるNumpyやpandasに関して、その進化や内部のちょっと詳しい話などをしてみました。
ウイルス騒ぎの影響で、初のオンライン開催。BeOSへの愛を語ってみました。
私の本と私がお目にかかったことがある方々の本以外の書籍を紹介しつつ、Pythonプログラミング入門書選びの指針について考えてみました。変数は箱か?問題やコンピュテーショナル・シンキングについても少し。
年内最後の「みんなのPython勉強会」で、具体的なコードを示しながら、Pythonのステキなところを紹介します。
みんなのはんなりPython勉強会を、京都のはんなりPythonさんと共催しました。資料は11月の福岡と結構似てます。
みんなのPython勉強会 in 福岡 #1で、Pythonの一般的な話をしました。資料はほとんどリンク集です。
みんなのPython勉強会 #50で、技術の進歩とPython、データ構造とアルゴリズム、プログラムがかけるとは?というような話をしました。
みんなのPython勉強会 #47で、Mayaviを使ったロジステック回帰の可視化の話をしました。
3回目の長野開催で話したスライドです。データサイエンスのチュートリアルノートブックはこちら。ライブラリの軽い紹介スライドもあります。
みんなのPython勉強会#42でpandasのAPIを紹介したときのスライドです。Jupyter NotebookをHTMLに変換したもので、もとのipynb形式はこちらから取得できます。
みんなのPython勉強会#41、環境構築やPEP572に関する話をした時の資料です。
みんなのPython勉強会#39、新会場での第1回目「数学を理解するためのPython」の回で話した資料です。
Stapyのショートトーク大会で、本の紹介をしました。
Stapy設立3周年記念に、タイミングよく刊行されたPythonスタートブック増補改訂版の話をしました。
第32回 いまNetwork embeddinggaが熱い!
複雑ネットワーク科学と機械学習を繋ぐ架け橋として、最近Network embeddingに注目しているので、勢い余って話してみました。
データサイエンスってなんだろう?という話から、汎用言語のPythonでデータサイエンスをやる意味、さらにデータ解析における再現性の重要さについて話しました。
この回はJavaScript特集だったので、イントロのお話をしました。
プログラミングは目的があると上達が早いので、Pythonの基本的な内容からはじめて、Excel、PowerPoint、PDFといった日常業務で使いそうなファイルをPythonで作るやり方をまとめてみました。Pythonプログラミングはじめの1歩の一助になれば幸いです。
Python3の進化に焦点をあてて、いくつかのモジュールについて紹介しました。是非、Python3を使ってください。
組み込み関数に焦点をあてて、よく使うモノから、便利なモノまでいくつか選んで紹介しました。最後は素数を判定する1行コードも。
いまやWindowsでも動くようになったbashの基本について話しました。シェルは古くからあるので、ベテランは人によって使い方が違いますが、もしbashに詳しくなかったら、最初の1歩としては、よい資料になっているかなと思います。
第18回 ODSC West参加報告 〜シリコンバレーに行ってきました〜
オープンソースを使ったデータサイエンスのための世界的な集まりDSCに参加してきたので、そのご報告です。
この勉強会の原点に立ち返り、なぜPythonがいいのか?また、なぜすべての人がプログラミングをするべきなのかについて、話してみました。
なぜかPython勉強会で、計算幾何学の話をしました。実は、学生時代の専門だったりするので、ちょっと懐かしい話題です。
Webを構成する技術に関して、超基本的な話をしました。
データ解析するならPython、機械学習するならscikit-learn。Exampleからおすすめのページを紹介しました。
純粋関数型言語に学んで、よいプログラムを書こうという話にしたつもりです。
Python環境構築にcondaが大いに役立つというお話です。
データサイエンスの領域でよく使われるツールについて手短ですが話しました。
統計学の基礎を理解するのに役立つPythonのコードを紹介します。
ソースコードとプレゼン資料をGitHubにアップロードしてあります。
6回までの勉強会での内容を総まとめにし、7回のテーマであるWebの話も少ししました。
第6回 30分で理解する!機械学習アルゴリズムの全体象全体像
機械学習アルゴリズムについて、おおまかな概要を、scikit-learnのコードサンプルを中心にまとめたスライドです。
Pythonにおける数値計算の基本ライブラリである、pandasを30分で解説したスライドです。
4回以前はconnpassのサイトでご覧になれます。